くらし情報『吉本興業を解雇された楽しんごと中堅芸人が語るずさんな管理体制実態』

2019年7月30日 04:00

吉本興業を解雇された楽しんごと中堅芸人が語るずさんな管理体制実態

吉本興業を解雇された楽しんごと中堅芸人が語るずさんな管理体制実態
7月26日、ラジオで「宮迫を迎え入れる」と発言したさんまを自宅で直撃するも……
「会社のトップが責任取らない会社って、機能してるのかな。社員の家族もいる。そして若手芸人の家族、そして生活があるんですよ!そしたら、いま吉本興業は経営側、絶対変わらないとダメ。この状況で、会社が変わらないなら、僕は退社します」

かつて、その破天荒さから“狂犬”というニックネームをつけられた男は、時折、涙をにじませながら、しかし覚悟を決めたような力強い目で吠えた。

7月22日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、番組MCの加藤浩次は所属事務所を痛烈に批判。吉本興業における闇営業を端緒とした問題は、登場人物全員が火に油を注ぎ続け、騒動の炎は弱まることを知らない。

複数の芸人による闇営業問題は、吉本の上層部によるパワハラ問題、そしてお家騒動にまで発展している─。

■なぜこのような騒動に

そもそもの発端は、雨上がり決死隊の宮迫博之やロンドンブーツ1号2号の田村亮ら複数の吉本興業所属芸人が、会社を通さない“闇営業”で、反社会的勢力が主催した会合に参加していたことだった。

「宮迫さんや亮さんは当初ギャラを受け取っていないと弁明していましたが、のちにそれが嘘であることが発覚。

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