くらし情報『池江璃花子、一時帰宅の笑顔の裏で続く療養生活について祖父「つらいらしいです」』

2019年8月14日 18:00

池江璃花子、一時帰宅の笑顔の裏で続く療養生活について祖父「つらいらしいです」

池江璃花子、一時帰宅の笑顔の裏で続く療養生活について祖父「つらいらしいです」
2018年のアジア大会の競泳で大活躍した池江璃花子選手=ジャカルタ(共同)
7月30日に閉幕した第18回世界水泳選手権大会。瀬戸大也が2つの金メダルを獲得したものの、女子は大橋悠依の銅メダル1つ。やはり池江璃花子というエースの不在は来年開幕となる東京オリンピックに不安を残す結果となった。

そんな大会中、ファンの心に刺さったのは、女子100メートルバタフライ決勝の表彰台に上がった3人が、池江に向けて応援のメッセージを送ったシーンだろう。それぞれの手のひらには「Rikako」「ハート」「NEVER」「GIVE UP」「Ikee」「ハート」とあった。それに対して池江はSNSで《ありがとう、みんな大好き》と答えた。彼女の存在感の大きさがわかるエピソードだった。

気になるのはそんな池江の現状だ。今年2月に白血病を公表してからはや半年がたつ。6月に一時帰宅したことをSNS上で笑顔の写真とともに報告していた。

現在は、どの程度まで治療は進んでいるのか。医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏に聞いた。

「詳細は未公表ですが、彼女の場合は “急性リンパ性白血病”だと思います。その場合、まずは複数種の抗がん剤を注射する“寛解導入療法”が行われ、骨髄の白血病細胞を完全に死滅させます。

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