くらし情報『新宿二丁目歴40年のバーマスターがひも解く「LGBT聖地」のリアルな文化』

2019年8月9日 21:00

新宿二丁目歴40年のバーマスターがひも解く「LGBT聖地」のリアルな文化

新宿二丁目歴40年のバーマスターがひも解く「LGBT聖地」のリアルな文化
伏見憲明さん撮影/山田智絵
「新宿二丁目」をご存じだろうか。東京の繁華街・新宿の東側に位置し、靖国通りと甲州街道、御苑大通りに囲まれた東西約300m、南北約350mの区画の中に、300をはるかに超えるゲイバーと、女装系、レズビアン系バーがひしめき合うエリアである。

ここは、いわゆる“二丁目”と呼ばれ、全国、いや最近では世界各国から多くの人が集まる“LGBTの聖地”とも呼ばれている。ちなみにLGBTとは、「レズビアン/女性同性愛者」、「ゲイ/男性同性愛者」、「バイセクシュアル/両性愛者」、「トランスジェンダー/性別越境者」の頭文字をとったセクシャル・マイノリティー(性的少数者)の総称である。

■現在の新宿二丁目ができた背景

この街で、バー『A Day In The Life』を経営するマスターが、その名も『新宿二丁目』という本を著した。

「二丁目がどうやって生まれてきたのか知ってほしかった。なんでこの街がこんなに個性的で面白い街になったのか。世界的にもほかにない特別な街なんです」

そう語るのは、著者で評論家、小説家としても活躍する伏見憲明さんだ。

この特殊な街、二丁目はなぜ生まれてきたのか。

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