くらし情報『『カメ止め!』上田監督らの新作が早くも話題、でも予算は「潤沢とはほど遠い」』

2019年8月23日 11:00

『カメ止め!』上田監督らの新作が早くも話題、でも予算は「潤沢とはほど遠い」

『カメ止め!』上田監督らの新作が早くも話題、でも予算は「潤沢とはほど遠い」
最新作で共同監督を務めた3人。左から浅沼直也上田慎一郎中泉裕矢撮影/佐藤靖彦
製作費300万円ながら大ヒット、社会現象となった映画『カメラを止めるな!』(以下、『カメ止め!』)。上田慎一郎監督と、助監督&スピンオフ版の監督を務めた中泉裕矢、スチール担当の浅沼直也が3人で共同監督を務める最新映画『イソップの思うツボ』が早くも話題を集めている。

■きちんと伝えたいこと

上田この作品を撮影したのは、昨年の11月。『カメ止め!』のブーム真っただ中で目の前の撮影を乗り切ることで精いっぱいだったので、プレッシャーを感じる余裕もなかったです。

中泉この作品は3人の共同監督ということもあり、別物という感じ。僕自身はこの後に監督を務めた『カメ止め!』スピンオフ版のほうがプレッシャーが大きく、そのインタビューでは緊張をほぐすためにお酒を飲んで行ったこともあったほど(笑)。

上田そうだったの!?

浅沼僕に関しては、スチールで1日現場に行っただけだったので、純粋に親友のヒットを喜んでいました。

前作同様、今作も世間的には無名の俳優たちが顔をそろえたが、それにはこんな理由が……。

上田前作がヒットした後なので、潤沢な予算で撮ったと思われがちなのですが、プロジェクト自体はその前に立ち上がっているんです。

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