くらし情報『シングルマザーボクサー吉田実代、語らなかった“苦節の時期”と、これからの挑戦』

2019年8月31日 14:00

シングルマザーボクサー吉田実代、語らなかった“苦節の時期”と、これからの挑戦

シングルマザーボクサー吉田実代、語らなかった“苦節の時期”と、これからの挑戦
吉田実代撮影/渡邊智裕6月19日、千葉・幕張メッセにて行われたWBO女子世界スーパーフライ級王座決定戦で見事勝利し、王者の座に輝いた吉田実代選手(31)。2008年にキックボクシングを始めて以来、総合格闘技、再びキックボクシング、そしてボクシングと競技を変えながら闘い続け、2015年には出産も経験。シングルマザーとして子育てにも日々格闘しながら、2017年には日本女子バンダム級、翌年には東洋太平洋女子バンダム級王座までも獲得した、吉田選手の強さの秘訣、原動力とはいったい何なのか──。
いまでこそ日本女子ボクシング界を率いて立つ吉田選手だが、格闘技の世界に足を踏み入れた、そのきっかけは意外なところにあった。

■格闘技を始めたきっかけ

「10代のころにソフトボールを頑張っていたんですけど挫折して、そのあと始めたダンスでもまた挫折してしまって。何とか20歳までにひと花咲かせたいと思っていた矢先、友達とショッピングに行ったデパートで、偶然、海外留学の貼り紙を目にしたんです。

それまで海外に行ったこともなかったんですけど、なぜか“海外留学”という言葉が頭から離れなくなってしまって、家に帰ってからネットでいろいろと調べたんですね。

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