くらし情報『今治発「赤ちゃんが食べられるタオル」を作る男の “世界一ピュア” な挑戦』

2019年8月31日 11:00

今治発「赤ちゃんが食べられるタオル」を作る男の “世界一ピュア” な挑戦

今治発「赤ちゃんが食べられるタオル」を作る男の “世界一ピュア” な挑戦
『IKEUCHI ORGANIC』代表池内計司さん撮影/伊藤和幸
今年6月、「ベトナム人実習生の労働問題」の報道により無関係の企業にまで不買運動が及んだ愛媛県今治市。ここに、騒動にも動じなかった「世界一ピュアなタオル会社」がある。オーガニックコットン100%のタオル、風力発電100%で間接的に稼働する製織工場、さらには食品メーカーの安全性を評価する国際規格まで取得。ユーザーへの徹底した情報公開で信頼を集めるIKEUCHI ORGANICだ。

一時は取引先の自己破産で廃業寸前に追い込まれたが、多くの熱狂的ファンの声を受け、代表の池内さんは夢と意地を貫いた。ユーザーに愛されるブランドを生んだその人は「次はどんなことをすれば、お客さんが目を輝かせてくれるか」に思いをめぐらせ、ファンの心をくすぐり続ける“ピュアな野心”にあふれていた。

◆◆◆

■今治に走った激震

カション、カション……。ゆったりとリズムを刻む織機の間を歩きながら、「この綿のにおいが好きで」と相好を崩すチャーミングな紳士。彼は、ユニークなコンセプトのタオルで国内外にファンを持つ『IKEUCHI ORGANIC』代表の池内計司さん(70)。

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