くらし情報『この夏芸能プロ“家族支配”の終わりが始まった。ただし吉本は「風通しが良い」の声も』

2019年8月29日 17:00

この夏芸能プロ“家族支配”の終わりが始まった。ただし吉本は「風通しが良い」の声も

この夏芸能プロ“家族支配”の終わりが始まった。ただし吉本は「風通しが良い」の声も
ジャニー喜多川社長。今から20年ほど前、成田空港で
ようやく日差しが和らぎ、夏が終わりに近づいてきた。

2019年の夏の芸能界は熱かった。熱さを超えて、日本の芸能史における一つの分岐点になるかもしれない。これまで牽引してきた芸能プロダクションにおける「日本的な家族制度」が解体に向かいだしたのだ。吉本興業とジャニーズ事務所という業界の2巨頭に起きた激震がその発端だ。

吉本では、もともとは雨上がり決死隊宮迫博之らの闇営業が問題だったのに、芸人と事務所の契約関係にテーマがシフト。結果として従来のマネジメント契約に加えて、新たに専属エージェント契約の導入にいたった。

そのシフトチェンジの直接的な原因となった7月22日の岡本昭彦社長の記者会見では、「タレント、社員を含めて、吉本興業は全員が家族、ファミリーであると考えております」と話した。これに対し、芸人たちは猛反発。タカアンドトシのタカはインスタグラムで「5990人の芸人はファミリーと感じたことないと思うけどなぁ」と皮肉り、極楽とんぼの加藤浩次は、司会を務める日本テレビ系『スッキリ』で「家族みたいに『大丈夫か』と言葉をかけられたこと、僕は一度もない」

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