くらし情報『同性愛に数々の依存症、エルトン・ジョンの過激な人生を描いた「音楽映画の成功」』

2019年8月30日 11:00

同性愛に数々の依存症、エルトン・ジョンの過激な人生を描いた「音楽映画の成功」

反面、自分をよく見せたいと仮面をかぶって隠してもいる。でも、エルトンの場合は、隠さずオープンにする。それは、とことんどん底にも沈み、ものすごい高みも見ている彼が行きついた境地でもある。そういった彼のすべてを見せたいというのがエルトン自身の希望でもありましたし、今回の映画を作る目的でもありました」

―改めて感じたエルトン・ジョンの魅力とは?

「子どものころから絶対音感というか、1度聴いたメロディーをピアノで完璧に弾くことができるのがすごいなと思いました。それに、あれだけひどい家庭環境で育ったのも知らなかった。今回の作品を作るうえで自分にも、エルトン自身にも非常に責任がありました。彼は、いまや、家庭を持ち、将来、子どもが大きくなったら、おそらくこの映画を見ると思うんです。そのときに、悪い面もいい面も含めて、自分のお父さんがどれだけ偉大な人で、アーティストなのかをきちんと描き切った映画にしなければならないという義務感や責任感を常に抱きながら作品を作っていました」

―『ボヘミアン・ラプソディ』など音楽映画に大きな注目が集まっていることをどう思いますか?

「共有体験が持てるということだと思います。

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