くらし情報『樹木希林さん、一周忌を迎えて明かされる“私生活でも着物を着続けた”理由』

2019年9月4日 21:00

樹木希林さん、一周忌を迎えて明かされる“私生活でも着物を着続けた”理由

後にモッくんも連れてきて、リフォームの参考にしてくれたみたいですよ」

■「内田をよろしくね」

誰に対しても飾らず、ありのままの姿で接していた希林さん。長年、彼女が信頼し、愛用する着物について相談をしていた相手が、着物スタイリストの石田節子さんだ。

「’92年、希林さんが小林聡美さんと親子漫才の役をやったときに、私がおふたりの衣装を担当したのが最初で、その後、ずっとお付き合いをさせていただきました」

モノを持たない生活を自称していた希林さんは新しい着物は買わず、人から譲り受けたものを大切にしていたという。着物スタイリストとして独立した当初、生計を立てるため清掃員のアルバイトも行っていた石田さん。その当時から希林さんは厳しくも温かく、世話を焼いてくれていた。

「希林さんとしては、この子を世に出してあげたいと思ってくれていたんだと思います。希林さんが出演していた『ピップエレキバン』や『フジカラー』のCMで初めてスタイリストとしてお仕事をいただき、現場でのあらゆることを学びました。荷物が大変だろうからと、おひとりで運転なさって私の送り迎えまでしてくださったんです」(石田さん、以下同)

’11年に放送されて“夫婦共演”が話題となった結婚情報誌『ゼクシィ』のCMで、裕也さんのスタイリングも担当した石田さんは、CM撮影で思い出すエピソードがある。

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