くらし情報『『M』はただの“暴露本”ではない 秋元康氏も後押しするベストセラーのスキーム』

2019年9月9日 21:30

『M』はただの“暴露本”ではない 秋元康氏も後押しするベストセラーのスキーム

『M』はただの“暴露本”ではない 秋元康氏も後押しするベストセラーのスキーム
浜崎あゆみ(’02年)
浜崎あゆみエイベックス松浦勝人会長との交際を初めて告白した小説『M 愛すべき人がいて』(小松成美著、幻冬舎)が14万部を超えるベストセラーになっている。

来年4月にはテレビ朝日で連続ドラマ化(土曜午後11時15分~)されることも決まり、SNS上では、早くもヒロイン・浜崎役を演じる女優の予想合戦が繰り広げられている。

ノンフィクション・ノベルとはいえ松浦氏をはじめ、実在の人物や場所が実名で登場していることで、「今更、なぜ暴露するの?」と疑問を投げかける声も少なくない。

そんな中、「暴露本と言われているらしいが、ノンフィクション作家小松成美が書いたものは一人の少女のサクセスストーリーの光と影だ。興味本位のものではない」と称賛したのはAKB48グループ総合プロデューサーの秋元康氏だ。

秋元氏は約1年ぶりにトークアプリ「755」に「M」の読後感をそう綴った。

さらに

浜崎あゆみというスターがどう誕生したか?『M-愛すべき人がいて-』は、生きることに不器用な少女が必死にもがいて夢を掴み、恋をして傷ついて、同世代のカリスマになるまでの独り言の記録なのだ。2人の恋は、あの時代に生きたみんなの恋だったのかもしれない」

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