くらし情報『徳重聡、従来のイメージ覆した“嫌みキャラ”が定着するも挑みたいのは「完全な悪者」』

2019年9月11日 11:00

徳重聡、従来のイメージ覆した“嫌みキャラ”が定着するも挑みたいのは「完全な悪者」

徳重聡、従来のイメージ覆した“嫌みキャラ”が定着するも挑みたいのは「完全な悪者」
徳重聡が出演するスペシャル番組『MGCを作った3人の男たち』(TBS系、9月11日夜8時~)撮影/齋藤周造
’00年に開催され、“21世紀の石原裕次郎を探せ!”と銘打ったオーディションで5万2005人の中から見事グランプリに輝き、華々しくデビューした徳重聡

その端正なルックスとモデル顔負けのスタイルを生かした好青年や硬派な役のイメージが強かったが、昨年放送されたドラマ『下町ロケット』(TBS系)では嫌みなエンジニア役を好演し、話題に。

40代に突入し、新境地を開拓するまでの俳優人生について、振り返ってもらった。

■遅れてやって来たグランプリ

「推薦者も賞金がもらえるというオーディションだったので、いとこが応募したんです。僕自身は俳優に憧れていたわけではなかったので、面接会場へも遅れてしまって。

でも、当時住んでいた大学の寮がある埼玉県熊谷市から都内の会場まで往復3000円ほどかけて来たから、何もせずに帰るのは損だな……と、理由を告げて面接を受けさせてもらったんです。遅れて行ったことが結果的に強く印象に残ったようで、グランプリになることができました」

昭和を代表する大スターの名前を背負うことは大きなプレッシャーを感じそうなものだが、申し訳なさそうにこう答える。

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