くらし情報『『NARUTO』主演の松岡広大、今作は「“10代の苦しい”の集大成であり大きな財産」』

2019年9月13日 21:00

『NARUTO』主演の松岡広大、今作は「“10代の苦しい”の集大成であり大きな財産」

■言葉に対してすごく敏感になった

近年、劇団☆新感線『髑髏城の七人 Season月』~下弦の月~、白井晃演出の『恐るべき子供たち』など話題の舞台に出演し、演劇の魅力にハマっている松岡さん。

「演劇ってドラマとか映像ではつまびらかにできないものとかを、非常につまびらかにするんですよね。人間がちょっと後ろめたいと思うものを見せる力があるんです。それを生身で演じることにすごく意味があって、映像に比べて規制が少なく表現できるのが演じていてすごく面白いです。

そのぶん自分自身をさらけ出さないといけない作業もありますけど、それも面白いですし恥ずかしさなんてないです。その出し方のテクニックを学んだり、スタニスラフスキーの演劇論を読んだりすると面白くて。

言葉に対してすごく敏感になったと思います。ひとつひとつのセリフの単語とかその言葉の波とか抑揚を非常に気をつけるようになりましたし、人間の五感を大切に扱うようになりました。より舞台が好きになりました」

舞台で身につけた演技力は、映像の仕事でも発揮されている。現在公開中の映画『いなくなれ、群青』では、謎だらけの階段島を舞台にした青春ファンタジーで横浜流星さん演じる主人公のクラスメート佐々岡役を好演。

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