くらし情報『婚活アプリで出会った東大出身・金融マンに騙されて──38歳・桃子の悲劇〈前編〉』

2019年9月22日 21:00

婚活アプリで出会った東大出身・金融マンに騙されて──38歳・桃子の悲劇〈前編〉

行政書士・ファイナンシャルプランナーをしながら男女問題研究家としてトラブル相談を受けている露木幸彦さん。露木さんが見てきた、夏の終わりに激増する男女トラブルとは?その対処法を考えていきます。(前編)

婚活アプリで出会った東大出身・金融マンに騙されて──38歳・桃子の悲劇〈前編〉
※写真はイメージ■性交渉にまつわるトラブルは夏の定番

「私たち、婚活アプリで知り合いました!」

これは先日、あるテレビ番組を見ていたところ、恋愛経験が少なそうな初々しい30代同士のカップルが「どこで知り合ったの?」と質問されたときのひとコマ。

筆者は彼、彼女が「婚活」「アプリ」というフレーズを恥ずかしげもなく使ったことに驚きました。婚活しないと異性と知り合えず、スマートフォンアプリで相手探しをする。そしてネットで出会った相手と結婚するなんて。少し前までは「婚活」「アプリ」という言葉は避けられ、出会いのきっかけが婚活アプリだとしても周囲には「友達の紹介で……」とごまかす人も多かったのではないでしょうか。

しかし、「婚活」が流行語大賞を受賞してから9年。ようやく婚活は市民権を得たようですが、それもそのはず。「婚活実態調査2019(リクルートブライダル総研調べ)」によると、婚姻者のうち32.3%が婚活サービスを利用したと答えており、もはや婚活で結婚するのは珍しくないのだから。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.