くらし情報『スーパー歌舞伎に主演の中村隼人「若い人にはうなずくくらい共感していただきたい」』

2019年9月23日 14:00

スーパー歌舞伎に主演の中村隼人「若い人にはうなずくくらい共感していただきたい」

スーパー歌舞伎に主演の中村隼人「若い人にはうなずくくらい共感していただきたい」
中村隼人撮影/山田智絵
30年ほど前、当時の三代目市川猿之助(現・市川猿翁)さんが「現代のお客様がもっと楽しめる歌舞伎を」と、ダイナミックな演出で創りあげた新ジャンル、それがスーパー歌舞伎。その意志を四代目猿之助さんが引き継いだスーパー歌舞伎II〈セカンド〉で、スーパー歌舞伎の代表作『オグリ』が刷新上演される。

主役の小栗判官役を猿之助さんと分け合うのが、中村隼人さん。端正な美貌と芸で、当代きっての若手二枚目として人気を集める逸材だ。

■憧れの猿之助との共演

「おととしくらいから猿之助兄さんに“一緒にやりたい、あなたに合う役だから、交互出演でできたらいいね”と言っていただいていたんです。でも、まさか実現するとは思いませんでした。僕にとって憧れであり、おそれている先輩で、大好きな人でもある猿之助兄さんとの交互ですから、俳優人生の中でも大事件だと思います」

『新版 オグリ』の小栗判官(オグリ)は何不自由なく育ち、できないことなんて何もないという美丈夫(つまりイケメン)。出だしの彼は、かなり思い上がった若者だ。

「冒頭の彼は完全に調子に乗っています。やんちゃ盛りですし、腕っぷしは強く頭もキレて容姿もいい、望むものは何でも手に入ってしまう。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.