くらし情報『星野源、“変態エッセイ”文庫化でごっそり削除した「禁断エピソード」』

2019年9月24日 18:00

星野源、“変態エッセイ”文庫化でごっそり削除した「禁断エピソード」

ちょっと言い過ぎたと思ったのか、はたまた女子アナへの興味が薄れた?

■若手アーティストへの苦言もカット

エッセイで語るのは自身の変態さだけでなく、音楽については厳しい視線。さすがはヒットメーカーだ。量産されるJ‐POPのジャズアレンジについて苦言を呈していた。

《いいなぁ、名曲の原曲がある上に歌なしで。しかもジャズ風アレンジ。しかしですね、ジャズをなめてもらっちゃ困ります。ピアノトリオでモダンっぽくしてますがね、普通の人は全然違和感なく聞いてしまうだろうけど俺は騙されませんよ》

また若いアーティストがカバーアルバムを出すことにも、

《最近よく、そこそこ若い音楽家が「新しい音楽というものはない。すべては過去の引用で成り立っている」と発言しながら、自分がやってることは過去のいいとこ取りばかりな人がいるが、そういう台詞は、服部良一さんや細野晴臣さんなど世界中の音楽を吸収し尽くした巨匠が言って初めて説得力を持つのであって、若造が言っても信憑性はなく、楽をしている自分への言い訳と感じる》

しかし、この憤りは今回の文庫版ではカットされている。

こちらのエッセイは、くも膜下出血による闘病生活も綴られており、通常版は連載のまとめたものに、闘病日記を加筆する形で発売された。

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