くらし情報『片づけのカリスマが教える、夫婦間の「本当に捨てたいモノ」と「酷な真実」』

2019年9月26日 11:00

片づけのカリスマが教える、夫婦間の「本当に捨てたいモノ」と「酷な真実」

奥さまもパート勤めで忙しいとのことでしたが、「夫にいちいち言うより自分で片づけたほうが早い」と、あきらめモードの毎日。

しかし、ご主人が65歳で定年となり、毎日家にいると、どれだけ部屋を汚されるか。自分の家事負担が増えそうだし、うんざり!と、こぼす主婦が多いのです。

「人のモノはガラクタに見える」。これは夫婦間における片づけの“定説”です。自分のモノは、不用品であっても捨てられないのに、相手のモノには「なんで、こんなモノをためこむのか」と疑問がわいてしまう。

でも、本当は相手のモノにイラついているのではなく、相手そのものにイラついている場合が多いのです。例えば相手が脱ぎ捨てたパジャマがソファにちらばっていても、新婚時代なら文句も言わず洗濯機に入れていたはずの妻が、定年後は冷たく一瞥(いちべつ)。積年の思いがそこにあふれているように思います。

■「侵食防止」のためエリア分け

私の実家の母も片づけ好きな女性でしたが、父が片づけないときは、ダイニングテーブルの半分にひもを引いて「お父さんのエリア」を作っていました。お互いに城を守りたい気持ちを尊重するということ。侵食してくると腹が立ちますが、夫婦なのですから縄張り争いをするのではなく、「このエリアを守ってね」

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