くらし情報『リーチ・マイケルの愛され留学生時代、実力不足から母校に銅像が建つまで』

2019年10月7日 17:30

リーチ・マイケルの愛され留学生時代、実力不足から母校に銅像が建つまで

リーチ・マイケルの愛され留学生時代、実力不足から母校に銅像が建つまで
リーチマイケル
少年が日本に降り立ったのは15歳。現日本代表のキャプテンであるリーチ マイケル(30)は、交換留学生としてニュージーランドから来日した。

「ラグビーできるかな、やっていけるかな……というのが最初の印象でしたね」

そう語るのは札幌山の手高校ラグビー部の佐藤幹夫監督。

「身体が細かったので、ふっとばされることも多かった。試合で“あの外国人、たいしたことないな”とか陰口もあった。“みんなに申し訳ない”と悩んだりもしていました。当時の実力はまだまだでしたが、アイツはとにかく身体を強くしたいと、部の練習後にタイヤを引いたり、筋トレをいつもやっていましたね。そうとう悔しい思いを重ねていたんでしょう」(佐藤監督、以下同)

■真摯な人柄は愛され、信頼される男に

“外国人”として期待されながらも、その期待を裏切る場面も多かった。しかしリーチは地道な努力を続けた。

「最初は体重が75kgくらいしかなかったのに、2年生になったら90kgくらいになって、卒業のころには100kg近くになっていましたね」

ひたむきに頑張るリーチが2年生のころ、実家に不幸が。

「家が火事で全焼したんです。

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