くらし情報『リーチ・マイケルの愛され留学生時代、実力不足から母校に銅像が建つまで』

2019年10月7日 17:30

リーチ・マイケルの愛され留学生時代、実力不足から母校に銅像が建つまで

大変だから国に帰っていいぞって話したんですが、彼は“みんな無事なんで大丈夫です”って言うんです。それで募金集めようって私がとっさに思って、先生方や生徒、あとは地域の人に呼びかけて、70万円くらい集まった。みんなマイケルのことを気にかけて心配してくれました」

真摯な人柄は地元で愛された。近所の食堂ではサービスされ、そば店では店主の子どもに英語を教え、無料でそばを食べさせてもらった。

高校卒業後は、東海大学へ。東海大学ラグビー部の木村季由監督は、

「彼の魅力はスピードと手脚の長さ、そしてタックル。長い手脚を生かした本当にしつこいディフェンスが素晴らしかった。あとは彼の性格。勤勉な姿勢ですね」

そして大学時代、地道な努力で日本代表に上り詰める。高校時代の佐藤監督は、

「高い目標を持つように、“日本代表になったら学校に銅像を建ててやる”って言ってたら、大学2年生でなっちゃって(笑)。“先生、日本代表になりました!”って電話がかかってきたので、“まだ早すぎる。日本代表のキャプテンになったら建てよう”って先延ばしにしたんですけど、今度はキャプテンにもなっちゃって。そしたらマイケルから今年“銅像送っていいですか”って電話がきました」

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