くらし情報『ラグビー日本代表・姫野和樹、規格外の身体能力に「本気禁止令」が出た中学時代』

2019年10月9日 16:00

ラグビー日本代表・姫野和樹、規格外の身体能力に「本気禁止令」が出た中学時代

ラグビー日本代表・姫野和樹、規格外の身体能力に「本気禁止令」が出た中学時代
姫野和樹
「最初は全然すごくなかったんですけどね」

10月5日のサモア戦でトライを決め、初戦のロシア戦でもMVPの活躍を見せた姫野和樹について語るのは、名古屋市立御田中学校で指導した松浦要司先生。

「入ったときは165cmくらいでぽっちゃりとした、声変わりもしていない幼い少年でした。それでも機敏にボールを扱ったり、動けていたので、運動のできる子だなとは思いましたけど、取り立てて目立つ存在ではなかったというのが印象ですね」

しかしグングンと身長は伸び、中学2年にして180cmに。

「中2の秋ごろには、1対1の練習で姫野を部員では誰も止められなくなっていましたね。だから、当時私も一緒に練習やっていましたので、“俺が相手してやるから来いよ”ってやったら、何回やっても勝てなくて(苦笑)」(以下、松浦先生)

■練習中は本気禁止に

規格外の身体能力のため、松浦先生は異例の対策を取ることに。

「姫野が本気を出しちゃうと相手にケガをさせてしまうので、練習中は彼に“本気出すな”って言って、本気禁止にしてました。練習試合とか公式戦だったら全開に力出していいぞ、と。それが気に入らなくて“なんで僕だけ本気を出させてくれないんだ”と言ってきたりしましたね。

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