くらし情報『Bリーグ “破綻寸前” のチームを日本一に育てた「即、行動」の敏腕経営者』

2019年10月16日 16:00

Bリーグ “破綻寸前” のチームを日本一に育てた「即、行動」の敏腕経営者

アリーナ入り口付近には幼児用の遊具が置かれ、子どもたちが楽しそうに遊んでいた。千葉ジェッツのホームゲームのときは無料託児所を設置。親子でバスケを楽しめる工夫を凝らしている。飲食関係もアプリを使って観客席で注文し、できあがったら受け取りにいくシステムを導入。

「女性や若者にも喜んでもらえるサービスが大事」

と島田は強調する。

「千葉ジェッツふなばしを取り巻くすべての人たちと共にハッピーになる」

自身が掲げた活動理念を体現すべく、トップ自ら全身全霊を注ぐ様子が色濃くうかがえた。

「スポーツは勝てるときもあれば、勝てないときもある。勝てなくても“来てよかったな”と思ってもらえることがクラブとして重要なんです。チームを強くすることも、お客さんに喜んでもらうことも、ホスピタリティーやクオリティーを愚直に上げていく努力次第。そう思っています」

■「一緒に『打倒トヨタ』の夢を追いましょう」

敏腕経営者の強い信念によって、バスケ界で4年連続観客動員数日本一を達成した千葉ジェッツ。だが、島田が来る前は「金ない、人いない、休みない」の3ない状態。船橋アリーナには閑古鳥が鳴き、預金残高は数百円。

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