くらし情報『川平慈英、父に学ぶ“寛容”の精神が主演舞台にも影響「俺がちっちゃかったな」』

2019年10月20日 17:00

川平慈英、父に学ぶ“寛容”の精神が主演舞台にも影響「俺がちっちゃかったな」

若いころには“俺、イケる!俺を見てくれ”っていう根拠のない自信があったけど(笑)、昔の自分がうらやましい。

でもいまは“俺がよければいい”じゃない。作品を受け取る側のこと、セリフの意味すること、届けるべきことに自分の志向があると思うんです」

作り手も観客も、初演の後には“『ビッグ・フィッシュ』ロス”に陥ったというけれど、川平さんは?

「いや、出会えたこと、完走できたことへの感謝しかなかった。打ち上げの後、家に帰って靴を脱ぐとき“Thank you’Load”って言葉が出たんです。“ありがとう、神様”って。

次の朝起きて“ああもうないんだ、終わったんだ”と思ったときもそう。でも僕思うんですけど、千秋楽のカーテンコールで挨拶したとき、泣けばよかった(笑)。想像したら泣くと思ったんですよ!でもみんなに迎えられて出ていくとき“なんか楽しーい♪”って(笑)。高揚感、幸福感しかなくて、感慨も涙も全然こみ上げてこない。

(演出の)白井さんに“ありがとう!”って言ったときは“ウッ!”ってきたけど、“おーっと、ノーノーノー、危ない危ない”って我慢しちゃった。“賛美!”ってほうにチャンネルが入ったなぁ」

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