くらし情報『『彫刻の森美術館』は“映えスポット”、50年たっても色あせないヒミツ』

2019年10月17日 11:00

『彫刻の森美術館』は“映えスポット”、50年たっても色あせないヒミツ

『彫刻の森美術館』は“映えスポット”、50年たっても色あせないヒミツ
まるでステンドグラスの塔「幸せをよぶシンフォニー彫刻」(ガブリエル・ロアール)撮影/渡邉智裕
箱根といえば温泉、駅伝、そして彫刻の森(!?)というくらいに有名な「彫刻の森美術館」が、オープン50周年を迎えている。来館は数年、いや10数年ぶりの記者。野外美術館だけに、さぞや劣化が心配……、あれっ?あのころと変わらない美しい彫刻たちがそこに!

「デートで来たカップルが結婚して子どもを連れて、そして、その子が結婚して孫を連れて……と、3世代にわたり来館する方が増えてきました。場所柄か各々の記念日に、という方も多いですよ」

とは、神奈川県箱根町の「彫刻の森美術館」で広報を務める、彫刻の森芸術文化財団の辻井有里さん。日本初の野外美術館として’69年に開館した彫刻の森が、今年で50周年を迎えている。

■世代を超えて愛される芸術的スポットへ

かつてバブル時代に年間100万人が訪れた箱根の定番デートスポットは、今なお健在。近年は外国人観光客らも増えて毎年60万人が訪れているのだが、“イマドキ”世代の影響もあるようで。

「若い人たちには“インスタ映えスポット”としても大人気なんですよ。SNSでも話題になっているみたいです」

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