くらし情報『世界一のフラメンコダンサー、SIROCOが住んでいた「危険な自宅」』

2019年10月20日 13:00

世界一のフラメンコダンサー、SIROCOが住んでいた「危険な自宅」

世界一のフラメンコダンサー、SIROCOが住んでいた「危険な自宅」
SIROCO撮影/佐藤靖彦
20歳のときにスペインへ渡り未経験のフラメンコを始め、’17年には国際コンクールで日本人男性として初めて世界一に輝いたSIROCO(シロコ)。

■フラメンコに魅了され洞窟を住まいに

「それまではモダンやコンテンポラリーダンスをやっていたのですが、友人にすすめられたドキュメンタリー映画『フラメンコ』を見て衝撃を受けたんです。力強さ、男らしさ、気品……そんな大人の色気に魅了され、一気にその魅力に引き込まれました。フラメンコは歴史ある文化なので、本格的に学ぶには現地に行くしかないなと、スペイン語がまったく話せないまま単身、留学することにしました」

現地ではフラメンコの原型が生まれたといわれる洞窟に住んだことも。

「ゼロから始める僕にはピッタリだなと選んだのですが、水道や電気、トイレもないので不衛生。そのうえ、周りに住んでいるヒッピーが鍵を壊して入ってきては、物を盗んだり。それで身の危険を感じて4か月で洞窟生活は断念しました。でも洞窟では練習も気兼ねなくできたし、世間と断絶することで、戸惑いを抱えた自分を見つめ直すことができましたね。あとはこうしてインタビューなどで話すネタもできましたし(笑)」

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