くらし情報『ラグビー日本代表・田村優は「当時から大物」高校時代の恩師が語った“神の右足”原点』

2019年10月14日 21:00

ラグビー日本代表・田村優は「当時から大物」高校時代の恩師が語った“神の右足”原点

ラグビー素人だった田村だが、3年生ではキャプテンに。しかし、その冠を返上することになる。

「うちは県内では7年半負けてなかったんです。しかし、田村がキャプテンになった春に負けてしまった。秋の花園という本番に向けて田村は親友にキャプテンを預けて、ひと夏、鍛えたんです」

“花園”と言えば、ラグビー部員ならみなが憧れる全国大会。その出場権を賭けた県大会の決勝の相手は、春に連勝を止められた高校だった。

「残り3分の0対3のビハインドで、田村が見事にゴールキックを決めてくれた。それで同点になった後の最後のワンプレーで、彼がカウンターアタックを仕掛けて突破し、ここしかないところにロングパスを通して、逆転のトライを演出。

その後のコンバージョンキックも決めた。私もコーチ陣もベンチも父母会も学校関係者も泣きながら抱き合うような奇跡のプレーでした。いろいろヤンチャもあったけど、お釣りがくるくらい恩返しして卒業しましたね」

■「当時から大物」の声も

高校時代の田村はなかなかのヤンチャ坊主だった。「授業中にうるさかったから立たされて。そんな状況なのに、先生が黒板に向かう隙を突いて、隠れて弁当を食った。

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