くらし情報『小田和正や松任谷由実が提供した「校歌」にも使用料が? JASRACの“著作権事情”』

2019年10月18日 21:00

小田和正や松任谷由実が提供した「校歌」にも使用料が? JASRACの“著作権事情”

小田和正や松任谷由実が提供した「校歌」にも使用料が? JASRACの“著作権事情”
「校歌」を作ったミュージシャン。左から布袋寅泰小田和正松任谷由実
《子どもの学校の校歌にJASRACが物申しているらしい。校歌の歌詞を記載できないって、それJASRACに金を納めろってことやんな。すげえわJASRAC》

9月中旬、ツイッター上にこんな投稿がなされ、ネット上で波紋が広がった。投稿には学校から配布されたプリントの画像も添付されており、そこにはこんな記載が……。

《JASRACからの指導により、卒業式などの式典のご案内に校歌歌詞を掲載できなくなっています》

自校の校歌であるにもかかわらず、歌詞を印刷物に掲載することが自由にできないとは、どういうことなのか。

一般社団法人『日本音楽著作権協会』こと『JASRAC』の担当者も、この投稿を把握していたようだが、

「こちらとしてはそのような指導をしたり、使わないでくれという主張はしていないんですよ。今回のことについては事実関係がわからないので、こちらとしても、なぜ掲載できないのかお答えすることができません」

と話したうえで、一般的な事例について説明する。

「JASRACが許諾の対象としているのは、あくまで当方に権利を預けている楽曲だけです。

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