くらし情報『“殺人犯にされた”男が語る、ネットの本当の恐ろしさと「よくある犯人像」』

2019年11月1日 07:00

“殺人犯にされた”男が語る、ネットの本当の恐ろしさと「よくある犯人像」

政府は10月に『改正電気通信事業法』を施行。携帯会社各社に携帯電話代金の値下げを促した。総務省が発表した『令和元年版情報通信白書』によれば、個人のモバイル端末の保有状況は84・0%。
ニュースや旅行先の情報、今日の星座占い、SNSで友人の投稿をチェック……。調べればなんでもわかるという便利なネット社会の恩恵を受ける反面、同白書によれば、『インターネット利用に伴う被害経験』も増加している。多くは迷惑メールなどによるものだが、ここ最近増えているのは“炎上”や“誹謗中傷”である。
“殺人犯にされた”男が語る、ネットの本当の恐ろしさと「よくある犯人像」
※写真はイメージです
「ネットの世界の怖いところは、いつ被害者になるかわからないということ。それと同時に、自分が意図しないうちに加害者になってしまうことです」

こう語るのは、お笑いタレントで俳優としても活動するスマイリーキクチ氏(47)。とある事件が彼と紐づいてしまう人も多いだろう。実は彼も長年、誹謗中傷を受けてきたインターネットによる人権侵害の被害者だ。’99年に開設されたネット掲示板の草分け『2ちゃんねる』や、彼の公式ブログのコメント欄などで、’89年に発覚した『女子高生コンクリート詰め殺人事件』の実行犯であるという書き込みが相次いだのだ。

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