くらし情報『ラグビー堀江翔太、車椅子の青年を見舞い…初対面で送った「忘れられないエール」』

2019年10月22日 04:10

ラグビー堀江翔太、車椅子の青年を見舞い…初対面で送った「忘れられないエール」

ラグビー堀江翔太、車椅子の青年を見舞い…初対面で送った「忘れられないエール」
堀江翔太
「ずっと身体に力が入りながら見ていました。フッカーの選手とは思えないようなターンからオフロードパスで得点へとつながった場面は、さすが堀江選手だなぁって」

10月13日のスコットランド戦における堀江翔太の活躍について、うれしそうに語るのは金澤巧貴さん(21)。彼は今、車いすに乗っている。

高校時代の堀江は、全国大会で予選敗退。“花園”にはスタッフのボールボーイとして3年間を過ごしたが、今では日本代表の要といえる存在となった。スポーツライターの大友信彦さんの評価は、

「海外の“スーパーラグビー”でもプレーし、世界の選手とも渡り合える能力と経験値がある選手です」

と太鼓判を押す。その人柄についても、

「困っている人を放っておけず手を差しのべるところがある。奥さんとの出会いも、そのひとつです」

■突然堀江選手が入ってきて──

冒頭の金澤さんも、堀江に助けられたひとりだ。

金澤さんが高校1年生のとき、ラグビー部の練習中に首を脱臼骨折。目が覚めたのは病院のベッドだった。

「首から下が動かず、昨日できたことができない。現実を受け入れられなかった」

寝たきりとなった金澤さんは絶望に押しつぶされそうになりながらも、友人や家族に励まされ、リハビリに取り組んだ。

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