くらし情報『ラグビー堀江翔太、車椅子の青年を見舞い…初対面で送った「忘れられないエール」』

2019年10月22日 04:10

ラグビー堀江翔太、車椅子の青年を見舞い…初対面で送った「忘れられないエール」

そして、忘れられないというのが’14年1月のこと。

「ちょうどその日に堀江選手が出ていた試合の録画を、病室で見ていました。すると、突然ドアが開き、堀江選手が入ってきたんです。テレビにも病室にも堀江選手がいて、最初は混乱しました(笑)」

連れて来てくれたのは、堀江の高校時代の恩師である天野寛之さんだった。金澤さんは天野さんと親交があった。

「試合後に堀江と食事に行く予定だったが、金澤君の話をすると、見舞いに行って激励したいと言うので連れて行ったんですよ」(天野さん)

堀江と金澤さんは吹田ラグビースクールの先輩後輩だが、この日が初対面。一緒に録画をした試合を見て、2時間ほど話し込んだという。

「日本代表選手が見舞いに来てくれるなんて信じられませんでした。堀江選手の話や、僕のリハビリの状況など、いろいろな話をしました」

その中で、いまも忘れられない言葉がある。

「“頑張ってるのはわかる。どんどん回復していけるように前向いていこう”って。堀江選手は今も最前線で頑張り続けている。僕にとっては力をくれる存在です」

堀江のなびくドレッドが見る人に力を与えている。

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