くらし情報『松雪泰子「最近どんな失敗しました?」“変人”工学者役を演じ新境地を開拓』

2019年10月25日 21:00

松雪泰子「最近どんな失敗しました?」“変人”工学者役を演じ新境地を開拓

堀井さんには演じる野津田の元気のよさ、フレッシュなイメージ、まじめな部分が滑稽にも見えるという難題にも応えていただきました。

野津田とは正反対の変わり者でラテン気質な郁美役には、すぐに高橋メアリージュンさんが浮かびました。

須藤理彩さん演じる志保は、真奈子の親友でしっかり者、ふたりの丁々発止の掛け合いはコメディータッチに欠かせず、須藤さんがぴったりだと考えました」(小林P、以下同)

真奈子の母親・喜里子役は迷わず余貴美子にオファー。初めての打ち合わせでは、こんなエピソードも。

「シルバーのウイッグをつけていらしたんです。“役のイメージですか?”とお聞きしたら“喜里子はこれかな?”と。論より証拠を提示していただき、僕も監督も“それです”と即答しました(笑)」

■気づきから難事件を解決していく

真奈子の役名にも秘話が。

「事故調で真実を追求する役なので、真実の真、調査するので見るということの眼(まなこ)かななどと、八津さんと話したのを覚えています」

冒頭のナレーションと、真奈子が“わたし、失敗しちゃった”という決めゼリフは毎回、登場する。

「八津さんのアイデアです。真奈子は普段、ほとんど失敗しないけれど毎回、必ず“失敗しちゃった”という気づきから難事件を解決していくヒロイン像にしたいとの思いからです」

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