くらし情報『加藤和樹「愛の形ってひとつじゃないなって」二役を演じて考えた“恋”と“記憶”』

2019年10月25日 11:00

加藤和樹「愛の形ってひとつじゃないなって」二役を演じて考えた“恋”と“記憶”

加藤和樹「愛の形ってひとつじゃないなって」二役を演じて考えた“恋”と“記憶”
加藤和樹撮影/山田智絵
誰もが知っている「フランケンシュタイン」の物語を大胆な解釈と美しい音楽により韓国でミュージカル化。2017年の日本初演でも、リピーターが続出するなど熱烈な支持を得たミュージカル『フランケンシュタイン』が、2020年1月に待望の再演。

初演に続き、主人公の科学者ビクター・フランケンシュタインの親友、アンリ・デュプレ/怪物の二役を演じる加藤和樹さんにとっても、特別な作品だ。

■“やっぱり君に恋をした”

「再演が決まってからずっとワクワクしてました。個人的にも大好きな作品ですし、またこの作品の世界観に戻ることができるという喜びはすごくあります」

人類の“生命創造”への探求と“愛と友情”をテーマにした壮大で衝撃的な今作。その魅力はビクターとアンリの絆。儚くて切なくて、でも美しい、ある意味恋愛に近い友情にあると、加藤さんは語る。

「僕の好きな『君の夢の中で』という曲に、森雪之丞さんが訳詞された“やっぱり君に恋をした”っていうフレーズがあるんですけど。最初にその歌詞を見たとき“恋?”って、ちょっと疑問に思ったんです。

でもその感情に近いものを、芝居していると自分が抱いていたんですよ。

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