くらし情報『〈若い世代も必読〉貧困老人にならないために、毎月いくら・どうやって貯めればいい?』

2019年11月1日 08:00

〈若い世代も必読〉貧困老人にならないために、毎月いくら・どうやって貯めればいい?

〈若い世代も必読〉貧困老人にならないために、毎月いくら・どうやって貯めればいい?
※写真はイメージです
今年6月に金融庁が公表した報告書(高齢社会における資産形成・管理)は、庶民にとってショッキングなものだった。

人生100年時代の老後生活をまかなうには、年金だけでは足りない。不足金額は夫婦2人で約2000万円──。

「年金だけじゃ暮らしていけない?」「2000万円なんて貯められるわけない!」「人生詰んだ……」

日本中が大騒ぎとなった老後2000万円問題。夏を迎えても収束する気配はなく、報告書は9月に撤回された。しかしながら、不安は残されたまま……。結局、あれはなんだったの?やっぱり、2000万円は必要なの?

■100世帯あれば100通りの老後家計がある

社会保険労務士の北村庄吾さんは、

「あれはモデルケース。なので、そのものズバリで当てはまる人はなかなかいないと思いますよ」

この金融庁の報告書でモデルになっているのは夫65歳以上、妻60歳以上の無職世帯で、夫婦のみで暮らしている。

「その生活には月に約26万4000円かかり、年金がメインの収入は約20万9000円。差し引き、月に5万5000円が不足する。1年で66万円、老後30年で1980万円足りませんよ、と言っているわけです」

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