くらし情報『国産ワインの歴史が詰まったワイナリー、目指したのは「日本庭園」のような味』

2019年11月3日 06:00

国産ワインの歴史が詰まったワイナリー、目指したのは「日本庭園」のような味

国産ワインの歴史が詰まったワイナリー、目指したのは「日本庭園」のような味
椀子ワイナリーでは8種類のブドウ(写真はメルロー)を自社栽培
「上田市に『キリン』のワイナリーができたらしいよ?体験ツアーをやるみたいだから行ってきて。あ、ワイン、イケたっけ?」

そんな話をデスクからふられた記者。「赤はお肉、白は魚」「チーズや生ハム、フレンチ、イタリアン、スペイン料理などの洋食と飲むとおいしい」などと、ほわっとした知識しかないワイン素人だ。

当然、産地やブドウの種類、銘柄は知る由もなく、もうすぐ「ボジョレー解禁だね」なんて言いだすレベル。そもそも、「キリンのワイナリー?キリンはビールでしょ」と、国産ワインに覚えナシ。

とはいえ、仕事で堂々と飲めるのなら文句はない。東京駅から新幹線に乗って1時間半、のこのこと長野県上田市にやってきたのだった。

■信州の広大な土地でブドウから栽培

上田駅からバスに揺られて約20分、到着したのは今秋にオープンした『シャトー・メルシャン椀子ワイナリー』。そう、昭和9年創業の老舗ワインメーカー『メルシャン』は、’06年にキリンと合併し、以後、同社のワイン事業を牽引しているのだ。

メインホールでさっそく、よ~く冷えたスパークリングワイン『椀子のあわ』(長野県限定)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.