くらし情報『国産ワインの歴史が詰まったワイナリー、目指したのは「日本庭園」のような味』

2019年11月3日 06:00

国産ワインの歴史が詰まったワイナリー、目指したのは「日本庭園」のような味

、容量3000ℓの発酵タンクが並ぶ「醸造エリア」、室温や湿度を管理して育成を行う「樽庫」を見学する(ふりをする)。この樽の中で、白ワインは最長で半年、赤ワインは1年半かけて育成されるのだそう。

製造工程を学んだら、いよいよ2階の「テイスティングルーム」で、白4種と赤2種のシャトー・メルシャンを飲み比べ。いずれも国内外のワインコンクールにて金賞、銀賞を受賞した逸品で、中には1本7200円の高級品も出そろう。そして傍らには、

「今日はお手元に『ランチBOX』を用意させていただいております。地域の農産物直売加工センター内にある『えだまめの会』が作ったお惣菜のお弁当です。どうぞ、食べながらテイスティングをお楽しみください」

てっきりオードブルが並ぶと思いきや、お弁当箱の中にはイカ天に酢鶏、卵焼き、キュウリの粕もみと和のおかず。さらに、ちらし寿司にチャーシューご飯……、えっ、コメですか!?でも、うん、ウン!ワインで和食がイケる!!

「外国産ワインは味が強すぎて、どうしても日本食、和食では味が負けてしまいます。ワインとは、お酒とは料理を引き立たせるもので、あくまでも料理がメインなのです。ですから、和食をおいしくいただける、料理を引き立たせるワイン造りを心がけています。

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