くらし情報『現役医師に聞いてみたいこと「地方の医療は都会より遅れているのか?」の答え』

2019年11月17日 17:00

現役医師に聞いてみたいこと「地方の医療は都会より遅れているのか?」の答え

現役医師に聞いてみたいこと「地方の医療は都会より遅れているのか?」の答え
※写真はイメージ大学病院から開業医まで全国を渡り歩き、10万人以上の患者と向き合ってきた現役医師・平松類氏。平松医師は著書『知ってはいけない医者の正体』(SBクリエイティブ)で、「患者の見た目や地位で、医者は行動を変えるのか?」「ヤブ医者はどうすればわかるの?」「病院図鑑や病院比較サイトは信じていいの?」など、多くの患者が抱く疑問を出発点に医者や病院の真相を暴き出し、話題になっています。ここでは「地域によって医者や病院のレベルは変わるのか?」という疑問に答えます。
◇◇◇

地方で暮らすKさんはめまいがあり、地元の耳鼻科に通っています。Kさんの地元は人口10万人、それなりの人口はいるものの都会とはいえず医者不足です。そのため耳鼻科の医者も開業医が1人と、病院へパートで来ている医者が少しいるだけです。開業医に診てもらいましたが、

「大丈夫だから心配しないで」

と薬を渡されました。薬を使ってもさっぱり症状はよくなりません。

さすがに他の医者に診てもらおうかと思うものの、「パートの医者に診てもらうのもな……」と思います。そこで、隣町の耳鼻科の医者に診てもらうことにしました。

「これは大丈夫ですよ。

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