くらし情報『貫地谷しほり “高齢出産” の話をすることも、結婚で芽生えた「母親願望」』

2019年11月8日 11:00

貫地谷しほり “高齢出産” の話をすることも、結婚で芽生えた「母親願望」

貫地谷しほり “高齢出産” の話をすることも、結婚で芽生えた「母親願望」
貫地谷しほり撮影/佐藤靖彦
「20代のころは現場に行くだけで楽しかったんです。周りの期待に応えられたときのうれしさみたいなものもあって。つまずいたとしても、ネガティブな自分の気持ちは全部無視して、とにかく突っ走ってきました。でも今は“待つ”。落ち込んだら、まずはそういう気持ちがあることを知って、それも味わってよかったと思えるようになれるといいなって。少しは大人になりました(笑)」

先日まで放送されていた『なつぞら』での好演が話題となった貫地谷しほり。かつては自らが朝ドラのヒロインを務めていた彼女も、今や33歳。

少女から大人の女性へ――。そんな彼女が次に挑んだのは、DVや乳児遺棄、不妊治療や養子縁組制度といった問題を真正面から描いた話題の映画『夕陽のあと』。貧困からわが子を手放す選択をせざるをえなくなった主人公を演じ、“とにかくつらかった”と撮影期間を振り返る。

「こういった問題って、誰にでも起こりうるものだなと。もしかしたら隣の人がそうかもしれない。当事者にしかわからないつらさがあると思うんですが、わからないのに“悪”と決めつけてしまうのも違うなと思ったんです」

劇中で描かれる不妊治療については、

「周りに不妊治療をしている人はいないんですが、友達とは卵子凍結とか、高齢出産のリスクについて話題に上がったりすることも増えてきて。

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