くらし情報『脳性まひのバイオリニスト・式町水晶、コミックス化で明らかになった恋バナ』

2019年11月15日 11:00

脳性まひのバイオリニスト・式町水晶、コミックス化で明らかになった恋バナ

脳性まひのバイオリニスト・式町水晶、コミックス化で明らかになった恋バナ
脳性まひのバイオリニスト・式町水晶撮影/廣瀬靖士3歳で脳性まひと診断され、リハビリのために4歳でバイオリンと出会った式町水晶。障がいに負けずにメジャーデビューを果たし、この秋、セカンドアルバムも発売。さらに自らがモデルとなった漫画がコミックスにも。ホールデビューから見守り続けてきた斉藤倫先生、母・啓子さんと3人で語る漫画デビューの面白裏話は──。
「水晶くんのことを漫画に描ける人は、私しかいないだろう、という気持ちで(笑)。長い間、ずっと温めてきたものが、やっと形になりました」

そう思い入れたっぷりに語るのは現在、月刊誌「BE・LOVE」(講談社)で『水晶の響』を連載中の斉藤倫先生。

■漫画家・斉藤倫の出会い

「たまたま知り合いに誘われて当時、高校2年生だった水晶くんのコンサートを見たんです。その堂々としたパフォーマンスとバイオリンの素晴らしさ。さらに障がいがあることを知り、そのすべてに感動して“見つけた!”って感じでした(笑)」

それは、彼にとって初めてのホールコンサートであり、東日本大震災被災者へのチャリティーコンサートでもあった。水晶自身も、その当時を振り返る。

「あのころの僕は、車いすを使わなくなって1年半くらいで、開始3曲でバテるほど体力がなかったし、身体も華奢で体重が46kgしかなかった。

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