くらし情報『嵐の「音楽配信」は世間への挑戦、活動休止後のアイドル業界を見据えた決断』

2019年11月23日 21:00

嵐の「音楽配信」は世間への挑戦、活動休止後のアイドル業界を見据えた決断

が直結しているCDシングル売上を見れば、令和に突入した2019年においてもなお、アイドルソングは音楽作品を通じてたくさんの支持を集めることに成功しているといえる。
しかし指標がデジタル市場や、アイドルファン以外の興味関心が多分に含まれたカラオケランキングになると、状況は一変。CD売上で圧倒的な存在感を見せているはずのアイドルソングたちは、もれなく圏外へと落ちていってしまうのが実情だ。

ちなみに、オリコン売上&JOYSOUNDのカラオケランキングでアイドルソングが同時期にトップ5入りを果たしていたのは、現時点で2013年リリースのAKB48『恋するフォーチュンクッキー』(2013年オリコン年間シングルランキング2位/2014年JOYSOUNDカラオケ年間ランキング2位)が最後の記録にもなっている。

ということはランキングの二極化、つまりアイドルの音楽作品と世の関心の間にできてしまった「距離」は、もう6年も、そして令和の今この瞬間も、止まらずにずっと広がり続けているということになる。

■なぜ“国民的アイドルソング”は誕生しなくなったのか

平成の後半から令和のはじまりにかけて、なぜ日本のアイドルソングは世間一般の関心から離れていったのか。

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