くらし情報『木村拓哉、22年前にドラマ『ギフト』で壊した“イメージ”と忌野清志郎さんとの絆』

2019年12月7日 21:00

木村拓哉、22年前にドラマ『ギフト』で壊した“イメージ”と忌野清志郎さんとの絆

木村拓哉、22年前にドラマ『ギフト』で壊した“イメージ”と忌野清志郎さんとの絆
木村拓哉。ドラマ『ギフト』のころは肩につくほどの長髪がトレードマークだった
「このドラマで“国民的アイドル”という殻を破りたかったんだと思うよ」

そう話すのは、木村拓哉が主演を務めた’97年放送の伝説的ドラマ『ギフト』(フジテレビ系)の脚本を担当した飯田譲治氏。木村は、自分の名前はおろか記憶のすべてをなくしているのだが、なぜか“届けること”へ異常なほど執着する運び屋という難しい役どころを演じた。

「’96年に拓哉主演のフジテレビ系のドラマ『ロングバケーション』が大ヒット。あれで恋愛モノの極めつきをやっちゃったから、次は恋愛モノじゃないドラマを作ろうというのがコンセプトにありました」(飯田氏、以下同)

■憧れていた忌野清志郎さんと初共演

本作で、木村は憧れのロックシンガー・忌野清志郎さんとの初共演を果たす。清志郎さんは、木村演じる運び屋の情報屋であり、犯罪マニアの怪しい男を演じた。

「拓哉は、もともと清志郎さんのファンで、特に『君が僕を知ってる』という曲が好きだった。僕なりの解釈だけど、この曲は“ひとつの過ちですべてを否定されてしまうのはおかしいよね”ってことを歌っていて。アイドルの頂点まで上りつめていた彼にとって、プライベートでのしくじりは命取りになるじゃない?だから清志郎さんのメッセージが心に沁みたんじゃないかな」

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