くらし情報『「#家出少女」に群がる下心丸出しの『泊め男』、心を許してしまう少女の本音』

2019年12月5日 21:30

「#家出少女」に群がる下心丸出しの『泊め男』、心を許してしまう少女の本音

「#家出少女」に群がる下心丸出しの『泊め男』、心を許してしまう少女の本音
SNS上での家出少女の投稿とそれに返信する『泊め男』。匿名なため年齢、性別、住まいなどは一切不明
「何も特別な事件ではありません。ネットでつながった人の家に行く、そこに住んでいるという未成年はほかにもいるでしょう。18歳未満は条例で23時以降はファミレスやカラオケを使用できない。切羽詰まっている彼女たちが、ネットで泊まる先を探すのは日常だと思っています」

そう話すのは特定非営利活動法人BONDプロジェクトの橘ジュン代表。日ごろから10代20代の少女たちの保護や相談の支援を行っている目には、今回の誘拐事件は起こるべくして起こったと映る。

大阪市の小学6年の女児(12)が栃木県小山市内で、6日間監禁された末に保護された事件。未成年者誘拐の疑いで逮捕された伊藤仁士容疑者(35)と少女の600キロ以上離れた点と点を結びつけたのはSNSだった。

■加害意識、被害意識もなく結びついてしまった

一方に「親が嫌い」「家が嫌い」「学校がイヤ」と、居心地の悪さを訴える少女らがいる。

もう一方には「少女たちとつながりたい大人」(前出・橘代表)。その両者を接着するのがSNS。

伊藤容疑者の家には15歳の女子中学生もいたが、彼女は監禁ではないと話し、伊藤容疑者も誘拐ではないと供述している。

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