くらし情報『『男はつらいよ』新作公開で人気再燃、葛飾柴又は“寅さんが今も生きる街”』

2019年12月14日 16:00

『男はつらいよ』新作公開で人気再燃、葛飾柴又は“寅さんが今も生きる街”

『男はつらいよ』新作公開で人気再燃、葛飾柴又は“寅さんが今も生きる街”
京成線柴又駅前には、映画のワンシーンのような寅さんとさくらが撮影/齋藤周造
「寅さんは今もいるんです。彼は死なないんです」

■新作発表で寅さんの人気が復活

12月27日に公開される映画『男はつらいよお帰り寅さん』。22年ぶりの新作お披露目を前に、11月に葛飾区柴又で開催された『寅さんサミット2019』の特別座談会で、山田洋次監督が力強く話すと、会場から割れんばかりの拍手が沸き起こった。

その場を後にした山田監督と出演者の倍賞千恵子、前田吟、佐藤蛾次郎ら座談会メンバーご一行がそろって訪れたのが『寅さん記念館』だ。

「当館は’97年のオープン以来3年ごとにリニューアルを実施しており、展示物は山田監督及び松竹が監修しています。監督をはじめ出演者の方も、記念イベント時など何かとお顔を見せてくださいます」

とは、この日ガイドしてくれた同館広報の井上月乃さん。『男はつらいよ』のすべてが詰まった、また“寅さん”こと渥美清さんへの思いが込められた『寅さん記念館』から、寅さん三昧の旅を始めたい。

■セットは撮影所から丸ごと移転

入館口にはさっそく、看板文字の取りつけ作業中の寅さん像がお出迎え。

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