くらし情報『女性の大半が予備軍の『眼瞼下垂』、専門医に聞く「理想の目に生まれ変わる治療法」』

2019年12月30日 08:00

女性の大半が予備軍の『眼瞼下垂』、専門医に聞く「理想の目に生まれ変わる治療法」

女性の大半が予備軍の『眼瞼下垂』、専門医に聞く「理想の目に生まれ変わる治療法」
※写真はイメージです
「リラックスした状態で目を開いて正面を向いたとき、黒目の3分の1以上が上まぶたで隠れているようでしたら、眼瞼下垂(がんけんかすい)が疑われます」

こう語るのは、眼瞼周囲手術のスペシャリストとして定評がある、帝京大学医学部附属病院の小室裕造主任教授だ。

■加齢、化粧、コンタクトレンズが原因に

眼瞼下垂は最近、キャスターの宮根誠司や歌手の和田アキ子が手術を受けたと公表したことでも話題になった。小室主任教授によると、眼瞼下垂には先天性(生まれつき)のものと後天性(成長してから)のものがある。後者の場合、多くが加齢にともなう自然な老化現象であり、50~60代の女性患者が大多数を占めるという。

「眼瞼下垂は、年をとるにつれてまぶたを上げる筋肉が弱くなったり、その筋肉と一緒になってまぶたを引き上げている薄い膜(腱膜)がはずれたりすることで起こります。実は、腱膜はそれほど丈夫でなく、土台である『瞼板(けんばん)』という組織にガッチリとくっついているわけでもありません。刺激を受けることで腱膜が伸びる、もしくは瞼板からはずれ、まぶたが垂れて、ものが見えにくくなってしまった状態。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.