くらし情報『女性の大半が予備軍の『眼瞼下垂』、専門医に聞く「理想の目に生まれ変わる治療法」』

2019年12月30日 08:00

女性の大半が予備軍の『眼瞼下垂』、専門医に聞く「理想の目に生まれ変わる治療法」

腱膜がはずれているケース、つまり、もっともポピュラーな腱膜性眼瞼下垂では、まぶたを切開し、はずれた腱膜を瞼板に縫いつけて固定する手術を行います。まぶたの機能は正常でも、皮膚がたるむことで起こる偽眼瞼下垂では、垂れてしまった皮膚そのものを切除します」

心当たりがあった場合は、どの病院に行くべきなの?

「形成外科、眼科、美容外科のいずれかですね。手術は局所麻酔を用いて行い、1時間弱で終わります。術後2~3日は安静にし、激しい運動や飲酒は避けてください。血流が激しくなると、内出血などを起こすおそれがあるからです。大きな腫れは1~2週間ほどでひき、2~3か月もたてば、全体的になじんで落ち着きます。

クリニックでは日帰り手術が基本ですが、大きな病院ですと、2泊3日程度の短期入院で手術することもできます。手術後、血がにじんだガーゼを当てて帰宅することや、足元の見にくさを考えれば、高齢の方などは入院治療を考えてもいいかもしれません」
ところで、手術費用はいかほど?

「形成外科や眼科であれば基本的に健康保険がきき、3割負担の方でしたら、両眼で4万5000円ほど。ただし、美容外科では保険診療は受けられず、自費になります。

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