くらし情報『〈学芸大附属世田谷小〉合格で「国立ブランド獲得」もお受験ママが素直に喜べない理由』

2019年12月30日 05:00

〈学芸大附属世田谷小〉合格で「国立ブランド獲得」もお受験ママが素直に喜べない理由

いろいろと消化できない気持ちのまま入学することになりました」

――入学されてみていかがでしたか?

「入学してみると、附属である東京学芸大学附属世田谷中学校に進学する際、学年で2割程落とされます。さらに小学校からの内部進学の生徒数から計算すると、小学校の1クラスから5人程度しか、高校まで進学できないと知り、大変驚きました。

附属とは名ばかりなんですね。私立に比べると金額的には安いので、みなさんその分を塾代に充てて中学・高校受験の準備をしているそうです。世田谷の中学に上がれなかった生徒は、タイミング的に区立の中学しか選択できないなんて話もあり……。

とにかくみなさん塾に行くわけですから、中学受験ができるレベルの学力がないと附属にも進学できないのでは……という恐怖心から、娘も夏休みからすぐに進学教室『SAPIX』に入れました。学校自体も自由な校風だからなのでしょうか、授業内容も近隣の区立小学校とそこまで大差がないと感じますし、やたら教員研究があるため休校も多く、落ち着いた教育環境であるとは思えないまま、ただただ通学させるだけの毎日です。

そして何より、中学・高校受験は小学校受験以上にお金も手間もかかるんです!いくら医者とはいえ、ただの勤務医。

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