くらし情報『『ふぞろい』脚本家・山田太一が音信不通に…「高級老人ホーム」で送っていた孤独な生活』

2020年1月3日 11:00

『ふぞろい』脚本家・山田太一が音信不通に…「高級老人ホーム」で送っていた孤独な生活

『ふぞろい』脚本家・山田太一が音信不通に…「高級老人ホーム」で送っていた孤独な生活
山田太一
2019年10月24日に女優・八千草薫さんが亡くなり、ゆかりの人々が悲しみの声を寄せた。……あの人を除いて。

「なぜか、脚本家の山田太一さんのコメントがなかったんです。八千草さんは、山田さんの代表作といわれるドラマ『岸辺のアルバム』や『シャツの店』に出演した長年の“盟友”ですから、ひと言も追悼の言葉がないのはあまりにも不自然でした」(全国紙記者)

山田といえば、『男たちの旅路』(NHK)や『ふぞろいの林檎たち』(TBS系)などのドラマや、’90年公開の映画『少年時代』など数々の名作を手がけた脚本界の重鎮。同時代に活躍して切磋琢磨した倉本聰は、10月31日付の朝日新聞に八千草さんを追悼する談話を寄せていた。

《山田太一さんのドラマ『岸辺のアルバム』(’77年)で、ヤチさんが不倫する主婦を演じて好評だった時は、「やられた!」と。あの人とはどちらがヤチさんに近くなれるか、競ってたんです》

倉本と山田は、八千草さんをめぐって“よきライバル”の関係だった。八千草さんの訃報が流れると、マスコミ各社はもちろん、山田にもコンタクトをとろうとした。が、どうしても連絡がつかない。

■脚本家として原稿を書ける状態にない

「事務所でもある自宅に電話をしても誰も出ない。

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