くらし情報『『男はつらいよ』“寅さん博士”が語る制作秘話「リリーは当初、農場の未亡人だった」』

2019年12月25日 17:00

『男はつらいよ』“寅さん博士”が語る制作秘話「リリーは当初、農場の未亡人だった」

『男はつらいよ』“寅さん博士”が語る制作秘話「リリーは当初、農場の未亡人だった」
『男はつらいよ』に欠かせなかった女優たち。(左から)竹下景子、浅丘ルリ子、後藤久美子
今からちょうど50年前の1969年に、第1作となる『男はつらいよ』が公開。またたく間に人気作となり、いつしか国民的映画として多くの人の支持を受けるようになった。

過去に松竹の映画宣伝部で『男はつらいよ』の宣伝も担当していた芸能レポーターの石川敏男氏は、最新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』をこのように分析する。

「寅さんの実家の草団子屋『くるまや』はおしゃれなカフェに、吉岡秀隆さんが演じる寅さんの甥(おい)っ子“満男”は小説家にと、前作の公開から22年間の月日が作品にも流れていますが、根底にある作品性はなにも変わりません」

日本人の心とも言える『男はつらいよ』を最大限に楽しむための7つのポイントとは─。

■日本人なら必見! この5本がアツい

『男はつらいよ』はどこから見ても楽しめる映画だが、娯楽映画研究家で“寅さん博士”の異名を持つ佐藤利明氏によれば、1作目は当然として、見てほしい作品が5つあるそうだ。

「寅さんの少年時代が語られた2作目『続・男はつらいよ』。榊原るみが演じる障がいのある少女をマドンナにし、人が人を想う優しさにあふれた7作目『男はつらいよ 奮闘篇』。

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