くらし情報『26年ぶりに箱根駅伝出場の筑波大、医学生が走る!「目標はシード権の獲得です」』

2019年12月24日 08:00

26年ぶりに箱根駅伝出場の筑波大、医学生が走る!「目標はシード権の獲得です」

26年ぶりに箱根駅伝出場の筑波大、医学生が走る!「目標はシード権の獲得です」
筑波大学医学群医学類5年川瀬宙夢選手
「第6位、筑波大学!」

10月26日、東京・立川の昭和記念公園に、この日いちばんのどよめきが起こった。26年ぶりに、箱根路に桐の花が咲く──。第1回大会(1920年)で優勝した東京高等師範学校の流れをくむ筑波大が、出場切符をつかんだ瞬間だった。

■箱根駅伝は別世界だと思っていた

「自分だけでなくチーム全員が実力を出し切れた。感極まって泣きました。本当に報われました」

そう語るのは、医学群医学類5年・川瀬宙夢(ひろむ)選手だ。医者の卵が箱根駅伝を走るのは、おそらく戦後初となる(※3年の田川昇太選手も医学群医学類)。

医者を志したのは、中学2年生のとき。

「陸上部でしたが、サッカーも好きで。『ユーロ2008』を見ていたら、ケガした選手に駆け寄る医者がいて。“なんで医者?”と思ったら、スポーツドクターでした。医者として帯同するチームや選手が日本一や世界一になれたらすごく面白いだろうなと思ったんです」

夢を膨らませ、文武両道の愛知県立刈谷高校へ。3年時には3000m障害でインターハイに出場。

「でも、予選で失格してしまって。陸上は高校までと思っていたけど、このままでは終われない。

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