くらし情報『東京五輪マラソン代表・中村匠吾「箱根駅伝で優勝できなかったのは心残り」』

2019年12月27日 08:00

東京五輪マラソン代表・中村匠吾「箱根駅伝で優勝できなかったのは心残り」

東京五輪マラソン代表・中村匠吾「箱根駅伝で優勝できなかったのは心残り」
富士通陸上競技部(駒澤大OB)中村匠吾選手
’20年東京五輪のマラソン代表選考一発レース『MGC』。中村匠吾選手はラストに強靭すぎる脚力を見せつけ見事、優勝。代表権を堂々手に入れた。メディアがほぼノーマークだったこの男、大学時代には藤色の襷を胸に、箱根駅伝を3度走っている──。

■大八木弘明監督の指導の熱さに惹かれて

子どものころから足が速く、小学校のマラソン大会でも常に上位。何より走ることが好きだった。5年生のとき、仲のいい友人の影響で、陸上クラブチームに入ったのが陸上人生の始まりだったという。

「小・中学生のころは、県大会では上位に入るものの、全国大会には全然行けないような選手でした」

高校は地元の強豪・上野工業高校(現・伊賀白鳳高校)へ。3年生のときにはインターハイで3位(5000m)になるなど、めきめきと頭角を現すように。いろんな大学から誘いの声がかかったが、選んだのは駒澤大学。

「高校の先輩である高林祐介さん、井上翔太さんという2人の先輩が、駒澤大で箱根駅伝を走る姿を見て“カッコいいな”“いつか自分もあの舞台で走りたいな”と憧れていました。そして、大八木弘明監督の指導の熱さに惹かれたのも理由です」

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