くらし情報『妻のがんが発覚しても、不倫相手と同棲開始する夫の非情ぶり──志保の場合《前編》』

2019年12月28日 20:00

妻のがんが発覚しても、不倫相手と同棲開始する夫の非情ぶり──志保の場合《前編》

行政書士・ファイナンシャルプランナーをしながら男女問題研究家としてトラブル相談を受けている露木幸彦さん。今回は、妻ががんの闘病中にもかかわらず夫が不倫したトラブル事例を紹介します。(前編)

妻のがんが発覚しても、不倫相手と同棲開始する夫の非情ぶり──志保の場合《前編》
※写真はイメージ■夫婦なら助け合うのは当然?

突然ですが質問です。「夫婦なら助け合うのは当然」だと思い込んでいませんか?民法の752条では「夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない」とあり、夫婦は「同居」「協力」「扶助」の3つの義務が定められています。しかし、これは倫理的な規範を示したもので、絶対的な強制力はありません。だから相手がピンチに陥ったとき、本当に助けるかどうかは各人の自由です。

特に夫婦の真価が問われるのは病気のとき。例えば、配偶者が突然の告知に驚き、治療法の選択に悩み、病魔を恐れる姿を目の当たりにしたら、どうでしょうか?愛情ゼロの仮面夫婦でも、「助けてあげないと!」とスイッチがOFFからONに切り替わる可能性が高いでしょう。

しかし、反対の例もあります。2017年に立憲民主党の山尾志桜里衆議院議員と政策ブレーンである倉持麟太郎弁護士のW不倫疑惑が報じられました。その後、倉持氏の妻・Aさんが一部メディアで語った内容によると、Aさんは左脳大動脈狭窄症を患い療養中でしたが、一方的に倉持氏から離婚を切り出され、息子の親権を奪われる形で離婚することになりました。

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