くらし情報『M-1グランプリが証明、「西のミルクボーイ・東のナイツ」の時代が来る』

2019年12月27日 04:00

M-1グランプリが証明、「西のミルクボーイ・東のナイツ」の時代が来る

M-1グランプリが証明、「西のミルクボーイ・東のナイツ」の時代が来る
ナイツ(左)とミルクボーイ(右)
審査員を務めるダウンタウンの松本人志をして「過去最高と言っていい」と言わしめた漫才日本一を決める『M-1グランプリ2019』。

ミルクボーイが、過去最多5040組の頂点に立ち、第15代王者に君臨した。

「第1回王者の中川家から、栄光に輝いた人間がすべていまも活躍しているという、ものすごい才能発掘現場です。日本のコンテストで、と言ってもプロ向けのコンテストですが、こんなに成功したものはない」

と在京テレビ番組プロデューサー。

歴代のなかでも今年のレベルは高く、審査員を務めたサンドウィッチマン(2007年M-1グランプリ王者)の富澤たけし(45)は自身のブログで「見ていて恐ろしくなる大会でした」と明かしている。

■これから来る、新しい漫才時代

ミルクボーイとファイナルステージに進んだ、かまいたち、ぺこぱも、これまでのレベルであれば十分に優勝できた逸材。演芸事情に詳しいライターは、

「ミルクボーイのすごいさは、ワンイシューであれだけの笑いを作れるところ。つまり発想、切り口が、凡人芸人ではマネができない、すべてにおいて意表を突くところなんです。サンドイッチマンは、漫才コントが基本ですから、しゃべりだけであんなに時間を持たせることができない。

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