くらし情報『「東京五輪にドンピシャ」で梅雨明け猛暑の可能性、巨大台風直撃もまた?』

2020年1月10日 07:00

「東京五輪にドンピシャ」で梅雨明け猛暑の可能性、巨大台風直撃もまた?

「東京五輪にドンピシャ」で梅雨明け猛暑の可能性、巨大台風直撃もまた?
台風19号の暴風雨には傘もひしゃげて=都内
2020年も大きな被害をもたらす台風はくるのか。

■今後増える「怖い台風」に注意

読売テレビのお天気キャスターで気象予報士・蓬莱(ほうらい)大介さんは、「予想資料がまだそろっていないため、はっきりしたことは言えないんですが、ここ数年の傾向を見ると油断できないと思います」として次のように語る。

「’19年は、千葉県などを襲った台風15号と、東日本に大洪水を巻き起こした台風19号の被害がひどかったですよね。実は以前から、今後、こういう台風が増えるのではないか、と予想されていたんです。地球温暖化などが招く怖い台風の代表例でした」(蓬莱さん=以下同)

温暖化で「怖い台風」が生まれるとはどういうことか。

「日本列島近海の海水温が高くなっており、日本のすぐ近くで台風が発生して上陸が早いケースがあります。これまでは列島から離れた南の海上で発生して1週間ぐらいかけて上陸するケースが多かったんですが、15号は発生3日目で上陸しました。勢力が強まっていくタイミングです」

勢いがあるうえ、発生から上陸まで時間が少ない。怖いのはそれだけではない。

「大洪水をもたらした19号は、平年よりも海水温が高くなっていたエリアをゆっくり北上し、勢力を落とさずに上陸しました。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.